亡きお父様から相続された大切な土地を、相手方が無断で使用し、石垣を取り壊すなどの権利侵害が発生した事案です。 当事務所は受任後、事実関係を整理し、不法行為に基づく損害賠償や刑事責任の可能性を視野に入れ、粘り強く交渉を行いました。その結果、相手方は所有権侵害の事実を認め、解決金150万円を支払う内容で示談が成立しました。 示談書には相手方の法的責任を明記する条項を盛り込み、ご依頼者の精神的苦痛にも配慮した形での解決を実現いたしました。
相手方が交渉に応じてくれない。
弁護士に相談した。
弁護士の説明がわかりやすかった、親身な対応、料金が明確
ホームページ。
専門性。費用。親身な対応。専門性。場所。
親切に対応して頂きありがとうございます。


平日の午前9時半から,午後6時半まで,初回1時間程度相談料無料。平日の上記時間外,及び土日祝日は,初回含め30分程度5500円(税込)です。
※ご相談者の方が弁護士費用特約等に加入されている場合は、自己負担はございませんが加入されている保険会社に対して相談料が発生いたします。ご了承くださいませ。
本件は、所有者の承諾なく土地の一部を使用・占有し、既存の石垣を取り壊すなどの行為がなされた事案です。
土地所有権は極めて強い権利であり、無断使用・占有は不法行為(民法709条)に該当します。また、行為態様によっては器物損壊等の刑事責任が問題となる可能性もあります。
本件では、
・侵害事実を明確に認めさせること
・原状回復が困難な部分については金銭賠償で解決すること
・支払確実性を担保する分割条項を設けること
を重視して交渉を行いました。
土地紛争は感情的対立が激化しやすい分野ですが、法的整理を行い、責任の所在を明確にしたうえで合意書に落とし込むことが、将来の紛争予防にもつながります。
弁護士法人染矢修孝法律では、刑事事件に関連して発生する、損害賠償請求事件等の民事事件についても、交渉から訴訟まで一貫して対応しております。