弊所弁護士において、福岡県内でクリニックを営まれている事業者様から、従業員との雇用関係終了を巡るトラブルについてご相談を受け、対応のご依頼をいただいた事案です。 従業員側から一方的に「解雇された」との主張および解雇理由証明書の発行請求がなされていたが、弁護士において事実関係および契約内容を整理したうえで詳細な通知書を作成・送付した結果、解雇の主張は収まり、紛争の拡大を未然に防止することに成功した事案。
退職したスタッフが「解雇された」と主張してきた。
顧問の社労士事務所へ相談した。
弁護士の説明がわかりやすかった。親身な対応。意見をしっかり聞いてくれた。 安心感。 料金が明確。 迅速な対応。 スタッフの対応。社労士からおすすめされた。
不安が安心に変わった。
とても信頼できる事務所。
知人からの紹介
専門性。親身な対応。場所。費用。無料相談。
とても相談しやすい先生です。味方になっていただき、大変心強かったです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


平日の午前9時半から,午後6時半まで,初回1時間程度相談料無料。平日の上記時間外,及び土日祝日は,初回含め30分程度5500円(税込)です。
※ご相談者の方が弁護士費用特約等に加入されている場合は、自己負担はございませんが加入されている保険会社に対して相談料が発生いたします。ご了承くださいませ。
本件は、福岡県内でクリニックを運営されている事業者様からご相談をいただいた案件でした。受付体制の変更やシフト調整に関する面談をきっかけに、従業員側から「解雇された」との主張がなされ、解雇理由証明書の発行請求も行われるなど、労務紛争に発展する可能性が高い状況でした。
医療機関においては、人員体制の変更やシフト調整が日常的に発生する一方で、現場でのコミュニケーションの行き違いが、そのまま「解雇トラブル」として主張されるリスクがあります。特に医科・クリニックのような小規模組織では、ひとつの労務トラブルが診療体制やスタッフの士気、さらには患者対応にも影響を及ぼしかねません。
当職においては、雇用契約の内容、勤務実態、面談当日の具体的なやり取りを精査し、本件が解雇ではなく従業員本人の意思による退職であることを法的に整理しました。そのうえで、事実関係と法的評価を明確に示した通知書を作成・送付し、相手方に対して適切に主張を行いました。
その結果、相手方からの解雇主張はその後なされることはなくなり、労働審判や訴訟といった紛争の長期化を回避することができました。結果として、院長が本来注力すべき診療や医院経営への影響を最小限に抑える形での解決に至りました。
弊所では、福岡県内はもとより、近隣県のクリニック等の医療機関において顧問弁護士業務を多く取り扱っており、日常的な労務相談からトラブル対応まで、医療現場の実情を踏まえた実務的な支援を行っております。医療機関特有のシフト運用や人員配置の問題で法的トラブルになった事案についても豊富な対応経験を有しています。
医療機関の現場では、「よくあるやり取り」の延長が法的紛争に発展することが少なくありません。しかし、初期段階で事実関係を整理し、法的に一貫した対応をとることで、不要な紛争やコストの発生を防ぐことが可能です。
本件のように、トラブルが顕在化した早い段階で弁護士が関与することにより、医院経営への影響を最小限に抑えながら、実務的かつ現実的な解決を図ることができます。今後も、医療機関の特性を踏まえた労務対応を通じて、安定した医院運営を法的支援してまいります。
福岡市中央区六本松の弁護士法人染矢修孝法律事務所では、病院や医科・歯科クリニックにおける労働問題、不当解雇の相談を受け付けています。経営者側からのご相談も多くお受けしております。
病院・医院でのトラブル、労務トラブル等のご相談は、福岡市中央区六本松弁護士法人染矢修孝法律事務所へ。