相手方車両の不注意で,交差点において追突されたという態様の事故であるにも関わらず,相手方保険会社から,過失割合に関して50対50であるとの提案内容を受け,内容に不信感を持ち,弊所弁護士への依頼を行い,弊所弁護士において相手方保険会社との示談交渉を行い,最終的に当方の過失割合を25%とすることで,解決に成功した事案。
交通事故で保険屋に納得のできない責任割合を勧められた。
妻の保険の弁護士特約を使用できるとのことだったので,依頼した。
妻の保険の担当者より紹介。
完全に相手の不注意での貰い事故で,5:5の責任になるところだったが,見直された。理不尽に屈せずに済み,心が軽くなった。
時間をかけても自分の意見を主張したい,法的な権利(自分にできること)が知りたいなら,まずは一度話してみては?
知人からのご紹介。
親身な対応。無料相談。専門性。費用。場所。
ぶつかった直後「確認を怠り,前の車に続いて交差点に進入してしまった。」と相手も言っており,完全に貰い事故だと思っておりました。しかし状況に照らし合わせると5:5の責任割合と言われ,理不尽をつきつけられました。最終的に妥協もありましたが,十分に主張ができたと思っています。胸のつかえは取れました。ありがとうございました。
平日の午前9時半から,午後6時半まで,初回1時間程度相談料無料。平日の上記時間外,及び土日祝日は,初回含め30分程度5500円(税込)です。
※ご相談者の方が弁護士費用特約等に加入されている場合は、自己負担はございませんが加入されている保険会社に対して相談料が発生いたします。ご了承くださいませ。