高齢者向けの福祉事業を行う事業者において,退職した従業員から、指示した覚えのない在宅での勤務時間に関して残業代を請求され、また、勤務当時の従業員同士のトラブルに関する、経営者からの口頭での注意等について、会社(依頼者)に対して高額とも思える損害賠償(慰謝料)の請求があったケース。 弊所弁護士において,退職者からの請求後ただちに,受任を受け,最終的に労働局の紛争調整委員会主催のあっせん調停手続きにおいて、退職者からの請求額からの大幅な減額にも成功したケース。
辞めた従業員からの不服申し立て。
知り合いに弁護士を紹介してもらった。
安心感。迅速な対応。スタッフの対応。頼りがいがあった。
安心感がありました。
とても切れ者の頼りがいのある先生です。
知人からの紹介。
迅速な対応と頼りがいや安心感。費用。親身な対応。専門性。無料相談。場所。
心配事をすぐに相談できると安心しますので、これからも宜しくお願い致します。
色々とトラブル続きですが、すぐに相談に乗ってくれ去り、とても信頼のおける先生と出会えて有難いと思っています。
平日の午前9時半から,午後6時半まで,初回1時間程度相談料無料。平日の上記時間外,及び土日祝日は,初回含め30分程度5500円(税込)です。
※ご相談者の方が弁護士費用特約等に加入されている場合は、自己負担はございませんが加入されている保険会社に対して相談料が発生いたします。ご了承くださいませ。