弊所弁護士へ依頼後、やむなく配偶者側の実家にも連絡を取るなど、粘り強く配偶者側へ離婚及び慰謝料の交渉を続けた。 配偶者側も、代理人弁護士への依頼を行い、結果、慰謝料の取り決めに成功したケース。 配偶者からは、数十万円程度の慰謝料の提示であったが、不貞に関する証拠等を提示し、最終的に総額200万円の慰謝料額により示談を成立させた。 離婚公正証書の作成において、別居開始後の新住所について、配偶者への通知を避けたいとの考えであり、公証人と協議の上、新住所は、配偶者へ開示しない形で、公正証書を作成した。
夫の不貞慰謝料請求、離婚の交渉を直接行ったが、相手方が応じてくれなかった。
当時依頼していた探偵さんに良い弁護士さんを紹介していただけないか相談した。
親身な対応。意見をしっかり聞いてくれた。
交渉をお願いしたことで、とても安心感がありました。
とても誠実な先生で、親身に相談に乗っていただいた。
知人からのご紹介。
専門性。親身な対応。費用。無料相談。場所。
こちらの都合をきちんと考慮して下さいました。質問にもいつも納得できる回答を頂けたので、不満なことはありませんでした。
無事に問題が解決し、離婚することができました。毎回の文章作成では私の意見をよく聞いて下さっていることがよくわかりました。誠実に対応していただき、お願して良かったです。本当にありがとうございました。
平日の午前9時半から,午後6時半まで,初回1時間程度相談料無料。平日の上記時間外,及び土日祝日は,初回含め30分程度5500円(税込)です。
※ご相談者の方が弁護士費用特約等に加入されている場合は、自己負担はございませんが加入されている保険会社に対して相談料が発生いたします。ご了承くださいませ。
依頼者は、弊所弁護士に依頼を行う前、別居中の相手から、離婚についての話し合いを無視されるなどの対応をされていました。
このようなケースは、時折存在しますが、弁護士により相手方に通知等を行い、種々の証拠等を提示しながら、粘り強く交渉を行うことで、相手方が弁護士に依頼し、話し合いが進むケースも経験上多いです。弁護士への依頼が、離婚協議等を進行させるきっかけとなるケースは相当程度存在するものと考えられます。
「相手が、離婚の話し合いに全く応じようとしない」などお悩みをお持ちの方は、一度、弁護士へのご相談をおすすめいたします。